まえそのさんちのトライアスロン

「アイアンマンレースを47都道府県で!」そんなチャレンジの行方は。

いざ宮古島へ!!!

ラソンロス真っ只中のまえそのさん、

 

ロスってる場合じゃありません。

 

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1ヶ月後にはトライアスロン開幕戦、

 

「第35回全日本トライアスロン宮古島大会」

 

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が待ってます。

 

ちなみに、まえそのさん、2015年に1度出場して、完走しています。

 

しかし、その時は暴風雨のためスイムキャンセル。

 

完走率も60%台と異例の低さでした。

 

今年は綺麗で優しい宮古島が満喫できることを祈ってます。

 

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とりあえず、すぐに準備開始してください。

 

 

さて。

 

35回の歴史を持つ宮古島トライアスロン

 

皆生トライアスロンに次ぐ歴史です。

 

 

ということで、お勉強しましょう。

 

 

第1回大会は1985年4月28日に開催。

スイム3km、バイク136km、ラン42.195km

出場選手は241名(男子224名、女子17名

完走者は220名で完走率は91.2%で2014年の第30回大会では、沖縄県内のスポーツイベントでは初めての内閣総理大臣杯が新設2015年の第31回大会からは、同年1月に開通した伊良部大橋を渡り、伊良部島がコースに加えられた

 

wiki調べ

 

 

wikiではあんまり情報ない。。。

 

雑誌から引っ張ってきた方がよさそうです。

期を改めます。

 

先にも書きましたが、まえそのさん1度出場してます。

 

そしてスイムがキャンセル、

 

ラン-バイク-ランのデュアスロン形式でした。

 

ここ要注意!

 

宮古島のコースはスイムフィニッシュとバイクフィニッシュの場所が違います。

 

デュアスロン形式ですと

 

1回目で履いたシューズはバイクのスタート地点に置き去り

2回目に履くシューズはバイクのゴール地点で必要

 

となります。

 

何が言いたいか、、

 

 

シューズは2足必要です。

 

 

初めての宮古島、まえそのさん、見事に忘れました。

 

そして、スリッパで第1ランを走りました。

 

普通に考えると悲惨です。

 

 

ただ、まえそのさん、

 

「クロックスって走りやすいね!」

 

という発見があったよう。。。

 

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まあ、裸足でランパートまるまる走ってる強者もいましたもんね。。。

 

 

にしても、、

トライアスリートって、はあ。。

 

今年はちゃんと持っていきましょうね。